ボタニストと言えばシャンプーやトリートメントで有名かと思いますが、意外に化粧水や、フェイスマスクなども優れた商品が多く存在しています。
しかし多くのそれらの商品はあくまで「市販」というイメージの方が多く、よりいいものを使っていきたいという方には敬遠されていたかもしれません。
そんなBOTANISTシリーズからそれらのイメージを払拭する商品が発売されました。
それがスキンケアシリーズの
BOTANIST SKINCARE EVER
本記事では実際にボタニストの新スキンケアシリーズを使ってみた感想と評価をしていこうと思います。
本記事はBOTANISTの公式ページを参考にする個所もございます。
もっとBOTANISTを知りたいという方は↑↑↑リンクよりより公式を参考にしてください。
その為、ドラッグストアなどの店頭でも多く陳列されることは勿論ですが、通販などでも確実に結果を残しています。
ここ最近の受賞歴としては、
「楽天ベストコスメ~ボタニカルシャンプー・トリートメントシリーズ」にて2018年、2019年(上半期)において連続受賞するほど人気の商品となります。
それでは何故ボタニストがここまで人気になったのでしょうか。
シンプルなデザインで有名なブランドといえば無印良品が浸透していますが、余分な物を持たないミニマリスト(意味合いは違いますが)という言葉も流行っていますね。
そしてBOTANISTも上記二つと類似した「シンプル」という視点では同じ部類に入ります。
一方で、市販の化粧品類は基本的に華やかなデザインが多く採用されています。
これは匂い・成分だけではなく見た目も楽しんでもらう為に、このような華やかなデザインが多く採用されていましたが、「シンプル」が流行りの現在ではBOTANISTのザ・シンプルなデザインはかえって目を引く商品となっています。
そもそも人間は何かを認識する時、五感を頼りにします。
五感は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚で構成されていますが、多くの場合化粧品では店頭にテスターがない場合、視覚に頼るしかありません。
ヘアーオイル、ボディークリームなどはテスターで「嗅覚・触覚」で感じる事が出来ますが、シャンプー、トリートメント、ヘアマスクなどはなかなかそうはいきません。
なのでこのデザインで競合と差別化を図るという点では、BOTANISTのデザイン戦略は成功と言えるでしょう。
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BOTANIST公式-https://shop.botanistofficial.com/
本記事はBOTANISTの公式ページを参考にする個所もございます。
もっとBOTANISTを知りたいという方は↑↑↑リンクよりより公式を参考にしてください。
ボタニストのプレミアムラインについてもまとめています。
興味ある方は是非↓↓↓
BOTANISTとは
BOTANISTとは植物学者という意味を指し、言葉の通り自然・植物と共に生きる事で毎日を丁寧に過ごす事の大切さ、そしてシンプルでいる事の大切さに気付かせてくれます。
現在ボタニカルブームと言っても過言ではなく、BOTANISTはその道を切り開いた先駆者と言えるでしょう。
実際にBOTANISTの売り上げ推移を見てみると、その結果は顕著に表れています。
現在ボタニカルブームと言っても過言ではなく、BOTANISTはその道を切り開いた先駆者と言えるでしょう。
実際にBOTANISTの売り上げ推移を見てみると、その結果は顕著に表れています。
その為、ドラッグストアなどの店頭でも多く陳列されることは勿論ですが、通販などでも確実に結果を残しています。
ここ最近の受賞歴としては、
「楽天ベストコスメ~ボタニカルシャンプー・トリートメントシリーズ」にて2018年、2019年(上半期)において連続受賞するほど人気の商品となります。
それでは何故ボタニストがここまで人気になったのでしょうか。
BOTANISTが人気な3つの理由
BOTANISTが何故ここまで注目され人気になったのかという所ですが、私は3つの強みを有しているからだと考えています。
①シンプルなデザイン
②豊富な種類
③市販最強級の成分
上記の中で個人的にBOTANISTが顧客に与える最大の魅力はシンプルなデザインだと考えています。
①シンプルなデザイン
②豊富な種類
③市販最強級の成分
上記の中で個人的にBOTANISTが顧客に与える最大の魅力はシンプルなデザインだと考えています。
BOTANISTのデザイン性
シンプルなデザインで有名なブランドといえば無印良品が浸透していますが、余分な物を持たないミニマリスト(意味合いは違いますが)という言葉も流行っていますね。
そしてBOTANISTも上記二つと類似した「シンプル」という視点では同じ部類に入ります。
一方で、市販の化粧品類は基本的に華やかなデザインが多く採用されています。
これは匂い・成分だけではなく見た目も楽しんでもらう為に、このような華やかなデザインが多く採用されていましたが、「シンプル」が流行りの現在ではBOTANISTのザ・シンプルなデザインはかえって目を引く商品となっています。
そもそも人間は何かを認識する時、五感を頼りにします。
五感は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚で構成されていますが、多くの場合化粧品では店頭にテスターがない場合、視覚に頼るしかありません。
ヘアーオイル、ボディークリームなどはテスターで「嗅覚・触覚」で感じる事が出来ますが、シャンプー、トリートメント、ヘアマスクなどはなかなかそうはいきません。
なのでこのデザインで競合と差別化を図るという点では、BOTANISTのデザイン戦略は成功と言えるでしょう。
BOTANIST EVER
ボタニストかた新しいスキンケアシリーズが発売されました。
それがBOTANIST SKINCARE EVERシリーズです。
このシリーズは「素肌へ、植物の恵みを届けるために」を掲げ、植物の生命力を肌へ浸透させる事に重きを置いています。
この商品開発に至るまでにボタニストが出会ったのが、極寒の地に咲く希少な花(エゾノチチコグサ)の幹細胞に含まれる力強い生命力でした。
潤いあふれる明るい肌へ導く希少な植物の生命力から誕生したGLOW SKINCARE。
年を重ねても自身にあふれ、輝く自分になれるように。
そんな商品コンセプトの元開発された商品となります。
BOTANIST×エゾノチチコグサ
BOTANIST EVERシリーズ誕生のトリガーとなったのがこの希少植物である、エゾノチチコグサ。
補足までに、この希少植物を使用し処方したのはBOTANISTが初となっています。
世界で初めて使用した、希少植物を使用した商品の実際の効果については後半で触れていけたらと思います。
さて、この希少植物の「エゾノチチコグサ」ですが、北海道の最高峰「大雪山」に生息しています。
「極寒の地」というと「根強く・力強い」イメージを想像するかと思います。
実際その通りで、極寒の地に生きる植物たちは、厳しい環境に適応する事で強さを備えていました。
BOTANISTが「市販最強」の更なる高みに登るために(勿論メーカーとしては顧客視点で検討した結果だとは思いますが)この希少植物に焦点を当てたのは流石と言えるかも知れません。
また「希少」というだけあり、この植物は絶滅危惧種に指定されている植物です。
それでは何故絶滅危惧種の希少植物を使用する事が可能だったのか。
答えは植物の生命の源とされる「幹細胞」にありました。
BOTANISTは茎から採取したごくわずかな幹細胞の培養を重ね、研究開発進める事で、希少植物の恵みを取り入れる事に成功しました。
これらの物語があり、新スキンケアシリーズである、
BOTANIST EVERが誕生しました。
BOTANIST EVERは潤いを整える
皆さんは年を重ねるごとに、
「化粧水の浸透を感じなくなった」
「肌の弾力が弱まってきた」
この様に感じた経験はありますでしょうか。
人は生きている限り、年相応に身体に変化が訪れ、それは肌も例外ではありません。
そもそもその変化の要因としては真皮幹細胞(コラーゲン・ヒアルロン酸の元)の減少などが挙げられ、この現象などと並行して、肌の水分の保持力が低下し、結果的にハリや弾力が低下してしまいます。
これらを克服する為にBOTANISTのEVERは希少植物の生命力に着目し、潤いを整えるスキンケアを実現しました。
BOTANIST EVERの3つのケア
さてここからは本題の商品の詳細に移っていきたいと思います。
まずこちらのEVERシリーズですが大別して以下3つのステップに分類されます。
☑ STEP①:落とす
☑ STEP➁:潤す
☑ STEP③:守る
美容に精通している方であれば、上記だけでどんな商品が当てはまるか大体予想がついてしまうかもしれません。
それではさっそく各ステップ毎の製品の特長と価格などにも触れていきたいと思います。
BOTANIST EVER クレンジングバーム
まず最初のステップに該当するクレンジングバームについて触れていきます。
こちらの商品の特徴を挙げるであれば以下の4つとなります。
EVER クレンジングバーム 特徴
☑馴染みやすさ
☑メイクを優しく落とすアプローチ
☑明るい肌へ導く
☑弾力肌へ導く
それでは価格や使用量、使い方についてまとめていきます。
EVER クレンジングの使用量
公式での使用量の目安は「サクランボ大」となっておりますが、これはメイクの濃さなどにより変動するので、メイクが薄い方は、2/3ほどの大きさでも足りる印象です。
また手の平でよく溶かし、伸ばしてから使用する事で、消費量を最小限にしつつ、効果を感じる事が出来るでしょう。
EVER クレンジングの価格
クレンジングバームの価格は80gで3278円となります。
この価格を安いとみるか高いとみるかは人それぞれですが、少なくとも正しい使用量を守って使い続けるのであれば、コスパが悪いと感じる事はないでしょう。
クレンジングバームのレビューは記事後半でまとめていきます。
EVER クレンジングの使い方
EVERクレンジングバームは大別して3つのステップに分類されます。
☑適切な使用状態まで温める
☑細かく丁寧に使用
☑優しく洗い流し(W洗顔不要)
適切な状態まで温める
クレンジングバームは開封時、もしくは使用前は若干固形となっており、熱と反応して徐々に使用可能状態まで近づいていきます。
この時、手が冷たい時は手を重ねて保温する感じを意識すると、すぐに使用する事が可能となります。
補足までに、顔や手は乾いた状態で使用しましょう。
細かく丁寧に使用
適切な状態まで保温したら、実際に使っていきます。
使い方は円を描くように全体に使用していきますが、基本的に顔の中心から側面へ、頬などはリフトアップを意識して下から上へ流すように使用していきます。
補足までに、デリケートな場所である、目元・口元など、また汚れが気になるなと感じた個所などは指の腹で優しく・細かく丁寧に使用していきましょう。
優しく洗い流し
隅々まで使用したら洗い流しましょう。
この時、意識するのは熱いお湯でなくぬるま湯で、また直接シャワーを顔に当てるのではなく、ぬるま湯を手の平に溜めて顔を濡らしていくといいでしょう。
またW洗顔は不要となっており、一石二鳥なのはユーザーにとってうれしいことです。
最後に洗い落とし判断ですが、以下の通りです。
ここがポイント
肌に触れた時、ぬめりなく、しっとり感を感じられればOK
実際に使ってみたレビューは記事後半にてまとめていますので、気になった方は是非最後まで一読していただけると嬉しいです。
リンク
BOTANIST EVER 化粧水
クレンジングバームでメイクを落としたら、次は化粧水を実際に使用していきます。
こちらの特徴を挙げるのであれば以下の4つになります。
EVER 化粧水の特徴
☑馴染みやすさ
☑とろみの凄さ
☑明るい肌へ導く
☑確かな潤いの実感
それでは価格や使用量、使い方などをまとめていきます。
EVER 化粧水の使用量
公式での使用量の目安は「500円硬貨大」となっていますが、実際に使ってみた感想としては、「100円硬貨」ぐらいで十分です。
因みに導入化粧水を使用している方であれば正直3~5滴ぐらいを伸ばす感じで十分だと感じました。
私はラロッシュポゼのターマルウォーターと組み合わせて使っています。
ボタニストの記事でレビューするのもどうかと思いますが、ラロッシュポゼのターマルウォーターはとてもお勧めです。
導入化粧水を所持してない方でも、この商品は、とろみが強く、伸びがありますので、まずは少量で様子をみても良いかもしれませんね。
EVER 化粧水の価格
EVER 化粧水の価格は税込み150mlで3300円です。
個人的には妥当だと思っています。
先ほど述べました使用量は100円玉サイズで十分ですので、それを考えると、3300円以上の価値を感じます。
化粧水のレビューは記事後半でまとめていきます。
EVER 化粧水の使い方
化粧水の使い方は大別して以下3つのステップに分類されます。
☑全体になじませる
☑細部までなじませる
☑肌へ浸透させる
全体に馴染ませる
洗顔後、もしくはクレンジングバーム使用後の肌に使用していきます。
この時ご自身に合った適量(公式的には500円硬貨)を顔全体に伸ばしていくのを推奨しています。
伸ばすときはクレンジングバームと同様に中心から側面にかけて伸ばしていくのが良いでしょう。
私は、ポイントごとに少量取って、つけては伸ばしていきを繰り返すようにしています。
細部まで馴染ませる
全体に馴染ませたら、口元・目元、もしくは気になる個所に馴染ませていきます。
その時は指の腹を使って伸ばしていきましょう。
肌へ浸透させる
全体・細部まで馴染ませたら、全体へ浸透させていきましょう。
リンク
浸透のさせ方は自由ですが、両手で包み込むように優しく抑え込む感じがメジャーでしょうか。
ここがポイント
浸透が足りないと感じたら重ね塗りをする。首やデコルテに使用してもOK!
BOTANIST EVER クリーム
化粧水で美容成分を浸透させたら、その後はクリームで防御していきましょう。
このクリームの特徴を挙げるとしたら以下のようになります。
EVER クリームの特徴
☑馴染みやすさ
☑コスパ
☑明るい肌へ導く
☑保湿力
それでは価格や使用量、使い方などをまとめていきます。
EVER クリームの使用量
公式での使用量の目安は「パール粒1~2個分」とされていますが、実際に使ってみた感想としては、「パール粒0.7~1個分」ぐらいで十分かと思います。
肌質にもよるので100%ではありませんが、クリームはかなり延びるので、パール粒1個分以下の大きさを薄く全体に伸ばしていく事で、自然な仕上がりで、かつしっかりとした保湿が期待できると感じました。
EVER クリーム 価格
EVER クリームの価格は税込み30gで3300円となっています。
個人的にはこの価格ならコスパはそこそこ良いなというのが本音です。
先ほど述べた通りこのクリームはかなり延びがあるので、少量でも十分です。
またクリームなのでつけすぎるとかえってギトギトしてしまいますので、その点、延びよく、少量で効果を発揮できるのはかなりの利点かもしれませんね。
EVER クリーム 使い方
クリームの使い方は大別して以下の2ステップに分類されます。
☑顔全体に馴染ませる
☑全体を優しく押し込む
顔全体に馴染ませる
化粧水・セラムなどで肌に美容成分を馴染ませたら、クリームを全体に馴染ませ、肌の防御層を作っていきます。
指先に自身に合う適切な量を取り、顔の中心・側面・額・顎などにマーキングしていきます。
その後、その起点から薄く広げていき、顔全体に馴染むように延ばしていきます。
全体に優しく押し込む
全て馴染ませ終わったら、顔全体を包み込んで優しく押し込んでいきます。
この時肌のモチモチ感を実感できるはずですので、束の間の幸せを感じ、リラックスしましょう。
ここがポイント
つけすぎるとギトギトになりかねないので、ご自身の肌に合った適切な量で使用していきましょう。*とりあえず少量から様子を見ていくのがお勧めです。
リンク
BOTANIST EVER 使ってみた感想
ここからは私が実際に使ってみた感想と、その評価についてまとめていきたいと思います。
美容品は人によって合う合わないがありますが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。
それではさっそくクレンジングバームからまとめていきます。
EVERクレンジング 評価
総合評価としては☆4というの結論に至りました。
まずこの商品の一番いいなと感じた所が肌が突っ張らない所です。
クレンジングを使用後肌が突っ張る経験は誰しも通る道だと思いますが、このクレンジングバームはほぼツッパリを感じませんでした。
100%ではありませんが、メーカーとしてもユーザーの使用感にかなり気を使っているのが感じ取れました。
またデザインもシンプルでGoodです。
容量は80gなので小さくはないですが、大きくもないです。
香りはジャスミンとベルガモットの香りとなっていますが、そこまで香りは強くないです。
個人的にはもう少し匂いは強くてもいいと感じたので、評価3となっています。
洗浄力は申し分なく、総合的なコスパを考えてみると悪くはないと感じました。
しかしクレンジングはそこまでこだわりが無い、という方でしたら敢えて使わなくても良いかもしれません。
商品自体は間違いなく良品でお勧めできます。
リンク
EVER化粧水 評価
結論。かなりお勧めの商品です。
グラフからも分かるように、使いやすさ以外は満点の評価とさせていただきました。
最初に惜しかったというより、欲を言うのであれば使いやすさはキャップを回す形式であり、両手を使わなければいけないので、少し使い勝手が悪いなと思いました。(正直気になりませんが)
しかし、デザイン性などはシンプルでかなり高級感があり、値段負けしていません。
ボトルの質感はマットな感じで、とてもgoodです。
質感でいうとBOTANISTのプレミアムラインシリーズに近いかもしれません。
この商品は見た目だけでなく、確かな効果を感じられます。
特徴で言えば、
☑化粧水にのびがある(とろみがある)
☑使うと肌がモチモチになる
というのがまず特徴で挙げられます。
延びがあるという事は、少量でケアをする事が可能であるため、必然的にコスパが良い商品という事になります。
また肌が使うとモチモチになるのは、価格が同程度の「ラロッシュポゼ」の化粧水より効果を感じました。
また香りはジャスミンとラベンダーの香りで、名前だけ聞くと芳香剤の香りを連想しますが、実際は「この香りの香水があるなら欲しい、、」と思えるぐらいい香りです。
ただ香りが良いだけでなく、しっとりと、リラックスできるような香りですので、everの化粧水を使う事は、バスタイム後の癒しと言っても過言ではありません。
リンク
私は以前BOTANISTの化粧水をずっと使ってきましたが、価格が高い分当たり前と言えば当たり前ですが、こちらの化粧水の方がかなり効果を感じます。
しかし「効果を感じられなかったけど、この香りはすごく気に入った」「価格が気になる」と感じているのであれば、↑リンクのBOTANISTのノーマルタイプの化粧水が「香りがよく」「価格が抑えられる」のでお勧めです。
EVERクリーム 評価
結論。かなり満足しています。
化粧水程ではないにしろ、使い続けてみたいと感じた商品でした。
使いやすさは、クレンジングバームと同じく、蓋と仕切りを合わせると二重構造になっており、使いやすくはありませんが、正直クリームはこういう形のものを多く使用してきたので、そこまで気になりませんでした。
よって評価4としています。
デザインはクレンジングとほぼ同じですが、容量が違うので、かなりコンパクトに見えます。
私がこの商品を高い評価にしている理由は、少量で確かな保湿力を実感できたからです。
いくら良い商品でも値段が高かったら躊躇いますよね。
しかし3000円の価格で、効果を感じれて、少量しか消費しないのは正直かなりコスパが良いと感じました。
使用量、効果の感じ方は人それぞれなので、絶対とは言い切れませんが、クリームの延びはある方なので、適切な使用量を守っていくのであれば、恐らくコスパが良いと感じるはずです。
リンク
また私の最近のマイブームはBOTANISTのシートマスクで肌を潤いたっぷりにした後、クリームでしっかり保湿をし、翌日の肌環境をチェックする事です。
BOTANISTはシャンプーなどのイメージがどうしても強く、パックなどはマイナーな部類かもしれませんが、個人的にかなり効果を感じれる商品なのでお勧めです。
十分な保湿をした後、それをしっかり保持していく。
潤いに満ちた翌朝の肌環境、あなたも体感してみませんか?
まとめ
☑EVERシリーズはかなりお勧め
☑BOTANISTの中でもかなりの高級感
☑香りは抜群に言い
☑少量でこう感じられるものが多くコスパが良い
いかがでしたか。今回は新しく登場したボタニストのEVERシリーズのレビューをして見ました。
BOTANISTのまとめ記事も書いておりますので、もし興味がある方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いです。
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